おからでダイエットができる理由はどんなもの?成分と賢い使い方について

おからは健康食品とも言えますが、ダイエット効果も高いと言われています。食べて痩せられるなら試してみる価値があるとおもいませんか?

今回は、「おから」がなぜダイエット効果を発揮するのか、またその効果的な方法をご紹介します。

おからとは何か

おからは、豆腐を作る時に出る大豆を絞った後に残る物です。豆腐を作るための豆乳を絞り出した後に残るおからは、水分がほとんどなくパサパサ。見た目も美味しそうには見えません。

しかし、大豆の栄養素がたくさん残っているため、ダイエットだけでなく体に良い成分がたくさん含まれているのです。そして安価なのも大きなメリット。

おからの栄養素に注目

水分を含んだ状態のおからは、白米の100gの3分の1ほどのカロリー。水分を含んで2~4倍にも膨らむため、少量で満腹感を得やすいのもダイエット向きでしょう。

しかし、おからがダイエットに効果的なのはカロリーだけの理由ではありません。不溶性食物繊維の豊富なため便秘の解消にも役立ち、その効果で腸の老廃物が排出されれば血流がアップし代謝が促されるためダイエット効果がアップ。また、おからに含まれる良質なタンパク質が筋肉を作る材料となり、エネルギーの消費量を上げる事も可能です。肉類と違い脂質が抑えられるのも利点です。

おからを簡単に使う 

おからは日持ちもせず、使い道もそれほどないため、購入するのをためらう人も多いでしょう。

そのような場合にも、おからを乾燥させたパウダーを使用することで楽に摂取できます。おからパウダーは数カ月の長期保存ができますし、小麦粉のようにも使用可能。スープやみそ汁、ホットケーキなど混ぜるだけで摂取できるのです。

また、日持ちのしない通常のおからの場合にも、冷凍保存する事が可能です。小分けにして冷凍保存しておけば、必要な時に簡単に使用できますね。乾煎りして水分を飛ばしてから冷凍するのもオススメです。

おからをダイエットに使用するときの注意点

おからは、もともと水分が無い状態です。そのため、調理によって含む水分や油の量によってカロリーが左右されます。レシピ次第でダイエット効果が得られない可能性があるのです。ダイエットにおからを利用するなら、油を極力使わずに調理するのが良いでしょう。

また、豊富な食物繊維の弊害として、食べ過ぎるとお腹の調子が悪くなる事があるため、摂取量は1日50g程度に抑えておきましょう。

まとめ

おからはダイエットに向いている食材。上手く利用する事で、ストレスなくダイエット効果をアップさせることができるでしょう。また、女性に嬉しい女性ホルモンに似た働きを持っているため、美容効果も期待できますね。

ぜひ、毎日の食事に取り入れてみてください。

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